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【キュロボ】藤井四段とモンテッソーリ

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こんにちは!パンダクラスのみなさん、今日も暑い中お越しくださってありがとうございました😊

とっても楽しかったです✨

クラスの様子は 後ほど。。。お楽しみに♩

(一旦、関係のない アイスモンスターのかき氷をご覧ください😂)
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今日のタイトルは【藤井四段とモンテッソーリ】
「公式戦29連勝」という前人未到の記録を樹立した史上最年少棋士・藤井聡太四段。

今、藤井四段が幼少の頃に遊んでいた玩具が凄く話題になっています。

なかでも藤井四段が通っていた幼稚園はモンテッソーリ教育っと いう事で注目を浴びています。

私も以前 モンテッソーリ教育を取り入れた保育園で働いていました。思い出して一言。。楽しかったです✨

モンテッソーリ教育って??(以下、日本モンテッソーリ教育綜合研究所から引用)
目的=自立した子どもを育てる
モンテッソーリ教育の基本は、「子どもは、自らを成長・発達させる力をもって生まれてくる。 大人(親や教師)は、その要求を汲み取り、自由を保障し、子どもたちの自発的な活動を援助する存在に徹しなければならない」という考え方にあります。

モンテッソーリ教育の目的はそれぞれの発達段階にある子どもを援助し、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学びつづける姿勢を持った人間に育てる」ことです。

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実際にモンテッソーリ教育(玩具)を取り入れての保育とそうでない保育。

どうだったのか?思い出してみました。
根本的に意識することは、似ていると思います。

具体的には、周りの大人の言葉がけと、玩具へ集中できる環境づくり。
集中できる環境にあれば、子どもたちは 遊びに集中できて、どんどん世界が広がります(自発的に) 大切なのは、子ども自身で考えて 広げていくこと!
メデイアでは、この玩具で遊べば 藤井四段のようになれるかもしれません!とか、言っていますが、これで遊んだから、藤井四段のようになる!のではなくて、大切なのは【集中できる環境】づくりを意識する事から。。。

だと思います。

お子さんの発達に適した玩具であれば、環境と周りの大人たちの言葉がけで、想像力や集中力、その他色々な可能性を引き出していけるんです。

これは、ビーンズでも作っている私の手作りおもちゃです。これも最高ですよ!子どもたちの集中力がすごい事になります😊

けれど、集中力といえば、藤井四段が3歳の頃から遊んでいたと言われるキュロボ!これは、本当に面白いんです! ちょっとしたスリルさえ味わえます😊  大人も夢中になりますよ〜

🍉まずは、パパやママが楽しんであそび、その姿をみて(または一緒に♩) 遊ぶ♩相乗効果でどんどん集中していきます。

🍉これから、お盆休みなどもあるので、親戚のみんなで遊ぶ♩何歳になっても遊べるのでいいですね。

🍉記事を書いていたら、私も遊びたくなってきました。。。(´⊙ω⊙`)

日々メリハリをつけることでも 、集中力はつきやすいですよ。玩具は遊んだら片づける、座って食べる。

など、年齢的に毎日続けてることは実際むずかしくなってきますが、意識する事が大切だと思います(^ ^)

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