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トイトレラジオ①「夏のうちに、オムツ外したかったな」

 

「夏のうちに、オムツを外したかったな」

そう思っていたら、
いつの間にか秋になっていた。

今日は、そんなお父さん、お母さんに向けて、
お話ししたいと思います。

こんにちは。
ビーンズファミリーの森田です。

これはYouTubeチャンネル「子育て応援ちゃんねる」で配信しています。

ラジオにして耳で聞きたい方、読みたい方。

お選びいただけたらと思っています。

 

涼しくなってきましたね。

夏の間にトイレトレーニングを進めようと思っていたけれど、
なかなか進まなかった。

忙しくて、取り組む余裕がなかった。

やってみたけれど、
親も子も疲れて、いったんお休みした。

それぞれの夏があったと思います。

ここで、一度考えてみてほしいんです。

「夏に外れなかった」の、その中身です。

トイレに入るのが嫌なのか。
入れるけれど、座りたくないのか。
座れるけれど、おしっこは出ないのか。

同じ「まだオムツ」でも、
今いるところは違いますよね。

私は保育士として、
そしてトイレトレーニング教室でも、
お子さんや保護者の方と関わってきました。

そこで大切にしているのが、
その子の今の様子から、やり方を考えることです。

今日は、秋の仕切り直しとして、
二つだけお話しします。

一つ目は、
「誘う前に、ちょっと見る」です。

お子さんが、積み木をもう一つ積もうとしている。
好きな遊びに夢中になっている。

そんなときの「イヤ!」には、
「今、これをやっているのに」
という気持ちもあるかもしれません。

もし思い当たったら、
遊びがひと区切りついたところで声をかける。

いつもと違うタイミングを、
一度試してみてもいいと思います。

誘う回数を増やす前に、
誘う場面を見直してみる、ということですね。

二つ目は、
「できた」の大きさを、小さくすることです。

トイレでおしっこが出ることだけを
目標にしていると、
それ以外の変化を見落とすことがあります。

自分からトイレをのぞいた。
「出たよ」と教えてくれた。
ズボンを自分で下ろそうとした。

そんな姿も、
見つけたら言葉にしてみてください。

「教えてくれたね」
「自分でやってみたんだね」

結果を急ぐ日があっても、
こういう小さな姿を見られる日があるといいですよね。

秋は、服装も変わる時期です。

お着替えのときに、
「このズボン、自分で下ろしやすそうかな?」
と見てみる。

そんな身近なところから考えることもできます。

今日のお話を聞いて、
何か一つやってみるなら。

次にトイレへ誘う前に、
お子さんが何をしているか、
ちょっとだけ見てみてください。

そして、嫌がり方が強い日は、
その場で無理に進めず、
いったん切り上げる選択もあっていいと思います。

夏に思い描いていた予定と、
今が違っていても。

今のお子さんの姿から、
次の一歩を考えていきましょう。

「じゃあ、うちの子は何からやったらいい?」

そう思った方に向けて、
noteでも記事を書いています。

今のお子さんの様子に合わせて、
次に何をしてみるか。

もう少し詳しく知りたい方は、
よかったら、そちらものぞいてみてくださいね。

 

ビーンズファミリーの森田でした。

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