トイトレラジオ2。「今日のトイレで出なかったな」
「今日も、トイレで出なかったな」
そう思った日。
おしっこが出たかどうか以外に、
お子さんは、どんな姿を見せていましたか?

こんにちは。
ビーンズファミリーの森田です。
昨日は、
「トイレに誘う前に、ちょっと見る」
というお話をしました。
今日は、その続き。
小さな「できた」についてです。
トイレトレーニングをしていると、
どうしても気になるのが、
「トイレで出たか、出なかったか」。
着替えや洗濯もありますし、
「そろそろ出てくれたらな」
と思うこともありますよね。
でも、今日は少しだけ、
ほかのところにも目を向けてみませんか。
例えば、
いつもはトイレの前を通り過ぎていた子が、
中をのぞいてみた。
オムツを替えるときに、
自分からズボンに手をかけた。
おしっこが出たあとに、
「出たよ」と教えてくれた。
トイレで出ていなくても、
その日に見られた姿はあります。
そんなときは、
「教えてくれたね」
「自分で下ろそうとしたんだね」
見たことを、そのまま言葉にしてみてください。
大げさに褒めようと、
頑張らなくても大丈夫。
「見ていたよ」
という気持ちで、声をかけてみる。
そして、ここで一つ、
大切にしたいことがあります。
何か一つできると、
「じゃあ、次はこれも」
と言いたくなること、ありませんか?
トイレに入れたら、座ってほしい。
座れたら、おしっこもしてほしい。
期待する気持ちは、自然だと思います。
ただ、その日は、
「入れたね」で終わる。
そんな日があってもいいんです。
次に誘ったとき、
同じようにできない日もあると思います。
そのときは、
「昨日はできたのに」と比べる前に、
今日は眠そうかな。
今は遊んでいたかったかな。
何か気になることがあるのかな。
そんなふうに、
今日の様子を見てみてください。
小さな「できた」を見つけるのは、
毎日、成果を探す宿題ではありません。
見つからない日があっても大丈夫。
気づいたときに、受け止めてみる。
まずは、それくらいでいいと思います。
「うちの子の場合は、何からやったらいい?」
そんな方に向けて、
noteでも記事を書いています。
https://note.com/grand_toucan8438/n/n48f33335e286?sub_rt=share_pw
。
次回は。秋のお出かけ。
「パンツにする? オムツにする?」
と迷ったときのお話です。
続きは、また明日。
ビーンズファミリーの森田でした。


